第五期もいよいよ最終回。いつもと違う演出で始まる魔王復活の場面から。

　もうゼロス出番ないかと思ったら、いつもより味方してる……？　魔王に答える時の顔がやたら美麗でした。シリアス開眼顔多くてゼロスファンとしても満足。あの魔王は一度封じられてから人間とともに復活して、ガーヴというか第二部あの魔王みたいな状況になったのかね。魔族のゼロスはカタートの方の魔王方についているわけだし、それでああいう対応になったと。しかしいつも以上にボロボロにされまくり、もっと援護ください獣王様。
　NEXTテーマ曲が挿入歌で入ってて驚いた。アイキャッチは今までのシリーズキャラ総出演。そして魔王相手に最後の手段。呪文からして不完全版なギガスレイヴを増幅して放つ。バトルの演出良かっただけに、駆け足なのが残念だったなあ。

　ラストも映画のような演出。最終回らしい最終回だったけど、何か原作第二部にスムーズにつなぐために色々清算したように見えなくもない感じもする。ゼル が一番掘り下げられた気がするなあ。
　第四期は迷走気味な部分もあったけど、またアニメがあると嬉しい。ルークとミリーナ、メフィやミルガズィアさんも好きだし。

　いよいよクライマックスの第五期スレイヤーズ。

　ついに復活したレゾ。ポセル王子の外見であの声は違和感があるな。そしてポコタの前でポセルの姿で「こんな姿で〜」とかいうなレゾ、と突っ込んだのは私だけではないはず。
　レゾに怒りを向けるものの、タフォーラシアの人々を救う段になると素直に従うゼルと、優しさを見せるリナがいい。王族達の友情、ちょっと冴えてるガウリイも。そして怪しげな行動を見せるゼロスと、ついに始まるバトル。ゼロス、必死の連続攻撃はやられフラグだぞ、あ、やられた……と思ったら演技。しかし自分で力を使い果たす。相変わらず重要な時に戦力にならない、さすが魔族。魔族だからもともと戦えない相手っぽいが。

　次週、予告の感じからしてちゃんと？最終回らしい。レゾは光が見たいがために魔王を復活させるか。前と同じようだけど、今回は滅ぼしてもらう事前提なのはちょっと哀れっぽい。目を開けずに見る方法はなかったものかなあ。

　逃げるポコタ。走るガウリイ。前回と打って変わってクールなゼル。舞台は再びタフォーラシアへ。 　そしてやっと動き出すゼロス。壷を開放したいポコタと迷うレゾとオゼル、そこにダークゼロス降臨。とりあえず壷を預かりたいリナたち。ゼロスは結局おもしろければどうでもいいらしい。 　前回はゼルとポコタ、今回はリナとポコタが必死。そしてついに壷は割られる。なんとなくわかってたけどここでオゼルはお役御免？ 　レゾがリナに向き直り次回へ。そろそろ最終回も近づいているがどうなるのか。やっぱりレゾご乱心になるのか……ラスボス戦とかナシというのも新しいかもしれない。予告だとそうはならなそうだが。

　ずっとゼルのターン。前回とか寸止めながらそんな気配はあったけど、今回はずっとシリアス。さすがに終わりが近いからか。
　ここにきてゼルの過去編。ここにきてヌンサ。ポコタvsゼル継続。ポコタもレゾの本性を知り、お互い衝撃的な言葉をかけられる。結局ポコタが壷を奪いタフォーラシアへ。しかしレゾも何かおかしい。今回の諸々の台詞から本物っぽいと思ったら、やっぱり違うっぽいふりもあり。
　原作側情報からするとゼルは元に戻れるはず……だったよな確か。声優さんの熱演にちょっと感動した。

　ここから一気にクライマックスかと思えば、割とのんびりしたコメディ話。レゾや冥王の壷をめぐりゼルとポコタの考えが対立。いつになくシリアスなやりとりかと思えば「獲ったどー！」だし。
　壷の中の人のおつげを元に色々やるけど、どれもふざけた内容ばかり。でも、それを元に周囲の人々が実行してたのか……それとも、リナたちが処分に困って分けてたのか？

　のんびり珍道中。しかし、あと３話くらいで終了のはずでは……一体どういう結末を辿るんだろう。

　感想書こうと思ってて忘れてた。

　えー、前回あの親子の関係が丁寧に書かれるのでは的な事を書いたと思うんだが……。あっさりお亡くなりになられた。
　大筋だけは原作どおりなので、もしリナが死んだら……のところでゼロスがいないのが惜しいと思っていたら、最後においしいところを持っていった。あの親子の結末は原作とは真逆に近い。
　こうなるとラスボスはズーマではなくレゾとか？　来週、ゼルのＯＰのあれがあるっぽいが。

　序盤、何かゼルに萌えた。ＯＰのゼルってあんな感じだったっけ……。
　前回の続きだがゼロスはいない。お茶しただけかよ、と思ってたらまだお茶してた。もしかしてラルタークやラーシャートの出番が来るかと思ってたがなく、チェスをしてたのはゼロスとラルタークではなくゼルとアメリア。オゼルについて調べるリナたち……時代はやはりメイドなのか。

　魔族たちとズーマとの戦い。色々違うけど、大筋は原作通り。予告も見ると、原作以上に親子の確執とかが強調されてそうだな。

　目が痛い。目に効くサプリを切らしてるからか。それにしても、またややスランプ気味。

　『ヴェゼンディの闇』を下地にしたエピソード。街中でバーストロンドはなくなってたが。今になって原作１部沿いというのがちょっと感慨深い。もちろん、ポコタやオゼル他、ないはずの要素もあるけれど、グドゥザやデュグルドなんかも懐かしい。

　そして普通に待ち合わせしていたかのように加わるゼロス。次回から同行者っぽい感じだと嬉しいが、予告にはいなかったなあ……。

　ゼロス登場の第5話。この辺からシリアスモードかな？
　ゼロスが現われ、ズーマも現われ、ナーマが退場し、目的地がヴェゼンディになった。地味目だけど何かの契機になりそうな回。しかしヴェゼンディの名を聞いたときは、懐かしさを感じてしまったよ。
　ＯＰＥＤのタイトルはあれでいいらしい。しかしテーマ曲っぽくないタイトルのＥＤテーマがかなり好きだと気がついた。

　長らくスランプだったけどようやく書き始めた。まだ悩みどころはあるけど、とりあえず書かなきゃだなー。

　３話までも情報収集済み。ＯＫ把握した。そう来たか……。

　４話面白かった。修羅場の連続でわけわからんが何か面白い。ゼルがゼルらしい。ガウリイメイン？　今期は前期では余りなかったメインキャラのエピが色々入った感じ。その代わりポコタがやや空気。歴史的姉妹の共演もあって、ナーマが前期のポコタ＋ワイザーみたいな。
　しかし、すぺしゃるのネタ＋ズーマメインで、二部やゼロスも期待できない。ゼロス、ＯＰＥＤにいないしな……と思ったら、次回予告に来たー。１、２話くらい、リナたちと一緒にギャグ話に参加して欲しいなあ。懐かしい気分になりそう。

　次週が気になる。ところで、ＯＰＥＤのテーマはＯＰで書かれてる通りでいいのかな。ＯＰの方が「砂時計」っぽい気が。テーマ曲はＥＤ？　ＥＤテーマの方が好きだな。ということで、再び情報収集に向かいます。

　何か書くの久々……。

　スレイヤーズＲの続編を３話見逃している事に昨日気がついた。13話（のはず）中３話はでかい。どうするか、ここはスルーして地上波かＤＶＤ待つか、などと色々考えたが、待てないので情報集めて見る事にした。ああ、最近やたらゼロスの夢見ると思ったらこの虫の知らせだったのかあ……。間に合わんかった。仕方ない。

　あと、封仙娘々の最終巻が出るらしい。忘れず買わないと。

　目が痛い。修羅場ってたときの方がちゃんとケアしてたせいか、平気だったなあ。

　今季最終話。ほぼ全編バトル。でもバトル描写少な目だったなあ。どうやってザナッファー倒すのかと思ったらけっこう力技。ワイザーさんとゼロスは出番が少なめ。シルフィールの人参フレア・アローが出たり。
　最大の関心事はデュクリスをどうするかだったんだが、わりと穏やかな方向に落ち着いた。それにしても、完全に続く、なラスト。ゼロスの目的もわからず、ズーマの恨みがましい視線で続。
　次クールはいつだろう。ＡＴ−Ｘで先行放送らしいが。

　近況。いつの間にか〆切近い。やばい。計画的にやってたつもりでも計画自体マチガットル。何でいつもこうなんだ。

　いきなりシルフィール。今回のメインはポコタの演説。フィルさんは話がわかる。でもあれってある意味独裁だよなあ。信頼があるからこそだろうけれど。クライマックスに向けてガウリイヒーロー化計画。そしてデュクリスとの対峙へ。次回最終回か。Ｒ最終回ってことは、次クールはタイトル変わるのか？
　今回のように町のバックアップあって街中で戦う正統派な状況、珍しいかも？　記憶から薄れてるだけかもしれないが。

　無名の時に予言を当て、有名になって影響力が増すとそれ自体により未来が変わる予言者というのも、因果な商売だな。いや未来を変える事自体が目的なら、本望なのか。

　そろそろ終わりが見えてきた11話。ディルギアの罪が重い。原作の気のいいおっちゃんから変わってしまったのは悲しいが、ここまで前面に出されるのはおいしいかも。ついて回るゼロスがシュール。
　戦いは一度切られて日常パート。決戦はセイルーンへ。予告ではシルフィール意外な登場。あと２話か……次クールの事を考えるのはまだ早いかもしれないが、ルーク＆ミリーナは出るのか？　何か、ディルギアがルークっぽい気がするが、それを伏線に出てもおかしくない。

　ちょっと前に大掃除をした。学生時代のアレコレやアルバムやらに混じって出てきたもの。
・科学用語を印刷したもの（ＳＦメモ用？）
・各種衛星のデータ（まったく覚えがない）
・アマゾンから届いたまま未開封の本２冊・箱入り
・２年以上前に賞味期限の切れた乾パン
　ああ、このＰＣの保証書も出たなあ。動かなくなったＣＤドライブ、今年中なら無料で修理できそうだがどうするか。

　今回もポコタとデュクリスの素顔が出たりしつつ盛り上がるクライマックス10話。結構濃い回だったなあ。それにしても、スレイヤーズはＢＧＭが秀逸。特に戦闘場面が。
　ガウリイの活躍もあったし、戦闘も凝っていた。ゼロスは観客に終始。ワイザーさんも仕事してた。そしてザナッファー登場。デュクリスの狙いは？ あれって、ジョコンダが変化したのか？ 鎧だけなら、死より苦しい事にはならないだろうし。それとも、他に何か仕掛けがあるとか。鎧に寄生されてたため魔獣化の影響で何かを失うとか。

　ギャグを交えつつもシリアスモード。あっちもこっちもバトル突入で終了。ガウリイがちょっと格好良かったり、Ｒの今までの話よりわかりやすかったしキャラがらしかった。私はこれまでの話も充分楽しんでいるけど。オゼルはメイドロボ系キャラ？　正体はいかに。

　今日やってたアニメBLEACH、ちょっと楽しかったなあ。天貝隊長悪役説も今までにけっこう見たけど、単純にそれだけでもないかも……？ 　

　寒暖の差が激しくて夏風邪をひきそう。それよりネズミがうるさくて睡眠不足だ。

　ゼロスとワイザーの腹の探りあい。ワイザーも一筋縄ではいきません。ボタンを押すのはもうちょっと迷って欲しかったなあ。溜めがなかった。対ゼロス戦はお初？　でも、今回も正面からの本気バトルではなく。本気だったらすぐ終わるしな。
　そろそろこのクールも終わりなので、このままシリアスモードでクライマックスに行くかな。

　女子サッカーも男子サッカーも残念な結果だったねえ。決勝まで行ったらサッカー小説書こうと思ったがまたの機械か。でも、女子は頑張ったけど。

　最近見るのが遅くなっているスレイヤーズＲ。ポコタの独り言のときのＢＧＭがＴＲＹのゼルのギターなのにちょっと笑った。パーティの財布：アメリア可哀想。ズーマは、まだ顔見せ程度なのか、普通の暗殺者な印象。これから凄さを見せ付けてくれるんでしょうか。次回はゼロス？　今回最初に出てきた職員？がワイザーに見えた。

　今日は何か、色々やったなあ。開放感。でもＤＬ版も作らな。

　ギャグ回の６話。ものすごくバカバカしかった（注：褒め言葉）。NEXTのギャグ月間を思い出す。犬猫よりお婆ちゃんのほうが目立ってた。フィルさんネタはよかったなあ。もっとアメリアに活躍して欲しかったが。ゼロスのギャグが余り見れないっぽい雰囲気なのが気にかかる。まあ、いずれ見れるかな。

　いいかげんスパムがうざったいので、色々検索。Yomi-Search簡易スパムブロックを参考にさせていただいた。そのうちチェック用の単語を変えるかもしれないが、今はとりあえずデフォのままで。

　５話はシリアス。ゼロス登場。手堅い感じの流れ。デュクリスさんとの交流は、やっぱ原作通りにはいかないかあ。ポコタの正体がわかったり、ＯＰの婦人やメイドさんも登場。どっちかは魔族なのか？

　今日、やっと通信断絶→通信不能が最近多い理由がわかった。モデムの誤作動だ。年季入ってきてるからなあ。電源抜いて入れなおすと自己診断で直ってくれる。もう少し（数年くらいは）頑張ってくれ。

　何だかんだでやっと見れた第４話。
　リナやり過ぎ、と思ったけど、ネタバレ感想読んだ後じゃ思ったほどじゃなかったな……アメリア初暴走。ちょっとだけ、NEXTの用心棒の回思い出した。バースト・フレアはアメリア的には普通に耐える予定だったように見える。単に反射的に顔を覆っただけで、怯えてるようには見えん。
　今回はゼル暴走も目立ってたけど、ガウリイが目立たない。そろそろ活躍の場をー。まともな剣を手にしないと難しいか？
　予告にゼロス！　次回が楽しみ。

　ワイザーのおっちゃんの本性暴露回。久々に食事シーンも見た。
　何か評判悪かった回らしい？　が、普通に楽しめた。リナが落ち着いてないとか言われてたようだけれど、シリアスな場面ではちゃんとワイザーの話も受け流してるぞ。でも、おっちゃんがちとしつこいが。しかしリナも付き合いがいいな。あの手錠だって、抜けられる魔法はあるだろう。
　ゼルとアメリアが目立たないな。次回はゼルの怒り顔に期待？　ポコタが出るようだが。

　Ｊリーグチップス買ったら曽田さんが入ってた。運いいな。

　２話目。前回より内容的にも声優さんの声的にも安定してた。ポコタはあんま可愛くない（苦笑）けど、キャラ的にはうざくはなさそう。しかしやっぱりチャックが。中の人がいるのか？　意外性のある中身だといいな。
　今のところリナ＋ゲスト以外が目立たない。特にゼルとアメリア。まだ導入だから仕方がないか。
　ところで、ゼロスはまだかー。

　久々にマニア系な感想。東京より５日遅れの放送です。

　録画で見た。既存面子の目立つＯＰＥＤ。作画間に合ってないと言われてて心配だったけど、クオリティ高い。カメラワークとか映画っぽい。１話目なので気合入ってるのか？　２話以降もこのクオリティでお願いします。絵はゼルが変わってるとか言われてたけど、むしろゼルが一番変わってないような……前のアニメ版に比べると大人っぽくなった？　ガウリイがちゃんと美形に描かれてるな。
　いつものドタバタ騒動。でもオチを新キャラに持っていかれてしまう。ドタバタなのに、今までより安定した感じがするのは脇が渋かったから？　ワイザーさんがバトーさんに思える。
　割とＯＰＥＤで目立ってるゼロスはまだ影も形もなし。ＯＰＥＤにすら、ルーク＆ミリーナはいないが。２部ベースだと言うけど、原作は悲劇だし、そのままは無理だろうとは思うけど。あの２人も好きだから、何らかの形で出てきて欲しいなあ。

　昨日書き忘れてたけど、コンサの試合日曜日と勘違いして、まだ見てなくて今日早朝のを録画。明日観戦記録書きます。というか、そんなのは今日ばかりはどうでもいいんです（酷）。

　以前この漫画カテゴリで書いたように、『BLEACH』の浦原さんに萌えてて、彼メインの先週から、久々に週間少年ジャンプを買っている。本編読んだ後、６月に出るＤＳのBLEACHシミュレーションＲＰＧの情報を探してて、ページめくってるうちに別のゲームの記事に当たって、今風のＲＰＧかな？とか思ってタイトル見たら……。

『ヘラクレスの栄光〜魂の証明〜』

　　マ ジ か よ !!
　いっ今になって新作で登場だと！　私は情報遅いのかもしれないがびっくりだよ、ここ十年くらいで一番テンション高ェよ！　ありがとう浦原さん（関係ねえ／笑）！

　BLEACHのＳＲＰＧと一緒にＤＳ本体買うかどうか迷ってたけど、絶対買う。金がなくても買う。ありがとう任天堂、ＳＦＣがシリーズ最後だから自然な流れというばそうだけど（任天堂の社長がシリーズ物ＲＰＧはドラクエとＦＦしか入れないと言ったし、データイーストはセガサターンに流れようとしたようだが）、ちょっと意外だった。不安もあるが素直に感謝。

　今日はBLEACHサイトだけでなくゲームサイトも更新せな（笑）。

　ついに雪が。これから真冬に突入か。

　久々に萌え語りとか。濃いよ。長いよ。マニアックだよ。

　忙しい間に、この作品だけにはハマるまいと思ってた『BLEACH』にハマってた。でもジャンプ毎週買ってた時代、１話読んで好みの設定とヒロインだと思ったっけなあ。封神終わったんで、直後ジャンプ買わなくなったんだけど。以下妄想、普通にネタバレしているので注意。

　誰に萌えているかというと、初め『封神のイゴっぽい人』という覚え方をしていた（だって、格好も雰囲気も似てるし。武器も似てるよな）自称ちょっと陰のあるハンサムエロ店主、浦原さん。事態の元凶の１人なので叩かれ気味で、黒幕臭と死にフラグ臭もちょっとするお方。何でそんなんばかり好きになるのか。本人死ななきゃ死なないで、テッサイ辺りに死にフラグ立ちそうな気もしてきたが。

　妄想考察。
１、大虚との戦いは何故必要だった？
２、ルキアを連れて行かせたのは何故？
３、ルキアが極刑になると知っていた？
４、志波空鶴と浦原夜一の関係
５、浮竹さんなんで四楓院印の道具持ってるの？
６、京楽さん「またボクだけ叱られちゃう」
７、「俺達の味方」夜一さんで確定
８、崩玉について＆ルキアの市丸への恐怖

　１〜３から、浦原的にはルキアの居場所がバレて、彼女が双極に掛けられる必要があったと思われる。３は、読み返したらみんな知ってた？ようだが（では藍染の疑問は何故）。理由としては、敵をあぶりだすため、崩玉を取り出すため、崩玉の在り処を知らせるため？　捻った話だと、ああする事で別の何かからルキアを遠ざけるためとか。
　４−７。５や７、夜一さんがルキア救出のために仕込んでたとか、６も全然話が違う可能性もあるけれど、非常に素直に妄想すれば、１００余年前に浦原が双極にかけられそうになった。追放罪は、逃げたものは仕方ないので後付で。助けようとした人たちが怒られちゃったり、使った（使いそびれた）道具持ってたりしたんじゃないの？という話。志波空鶴とかも協力。
　ところで、浦原を逃がすとなると四楓院家の道具や浦原作の道具、双極の下の空間とか色々手がある訳だが、そんなん使わなくても夜一さんが攫って走れば誰も追いつけない。刑軍軍団長で捕まえる立場の夜一さんにはいつでもチャンスはあるだろう。それが逃走幇助じゃないかと思ってるんだが。素直に考えなければ、双極に掛けられそうだったのは別の人とか……この辺、関係者が思い切り出張ってる来春発売のゲームでやりそうな気配も。最近のジャンプの流れで追放狂言説もないことはないが、門に弾かれてたしなあ。
　９、崩玉関係。まず、崩玉は誰の意志で作ったの？　浦原個人の意志なら、作ってすぐやっぱり危険だから封印、とはなりにくいだろうし、組織の人間だから誰かの意志じゃないかと妄想。藍染の回想っぽいものでも誰か後ろにいた。崩玉作ること自体は違法でもないらしいし、記録が残ってるくらいだから、総隊長とか上の人は知ってておかしくないはず。
　崩玉をルキアに入れた件。浦原ファンとしては、入れなきゃルキアが死ぬ状況、あるいは緊急避難的重大な事情が欲しい。もしくは実は入れたのは浦原ではなく市丸ギン辺り。ルキアの市丸への恐怖が崩玉関係なら、それがなぜ浦原に対してはないのか？　あと、ワンダーワイス……東仙に懐いてるんじゃなくて、市丸に恐怖してるんじゃないのか？　何故ルキアに入ってることを藍染が知る事ができたのかにも疑問が。
　当たり前だが敵の藍染と市丸が曲者。市丸はより悪の方向にも逆方向にも藍染を裏切る可能性がある。そして、藍染が誰にいつから完全催眠を掛けていたかも重要。藍染自身の話とは矛盾するが、浦原に早いうちから掛けていたら、崩玉作ったのも最初からシナリオ通りかも。そしてやっぱり来春発売のゲームでも初っ端から一緒に戦ってるし、物凄い勢いで掛ってそうなんだよな。卍解じゃなくて始解でいいんだよね。いくらでもどんでん返しがあり得る完全催眠、強力過ぎ。

　死神代行証やら王族特務やら仮面の軍勢、主人公関係や浦原商店の面子の正体など他にも謎が一杯。それにしても、『犬夜叉』長い長いと言ってるが、こっちも長くなりそうだな。

　自分は好きなったゲームやアニメは、サントラも買う。すると、全然関係のないテレビ番組で使われる曲が何なのかわかるようになるのが楽しい。『犬夜叉』の曲、あちこちで使われてるなあ。和風の企画や歴史物、料理番組まで。海外の歴史物や偉人系だと『ワンダと巨像』の曲もかなり聞いた。

　本題は全然べつのところで……何か忘れてるなと思ったら、つい最近、ようやく気がついた。『敵は海賊』シリーズ最新刊、出るんだな。７年ぶりだとか。
　『敵は海賊　正義の眼』6月25日発売だっけ。言われてたサブタイトルと違うが、まあいいか。忘れないようにしないと。

　ちっ、もう今月も最後か……２月は短い。

　色々あってだらだらしていた。そろそろ最終章突入時点で止まってる投稿用小説も仕上げないと。ゲームやら何やらもやっていない。そうでありながら、ゲームや漫画に夢中。
　『ヘラクレスの栄光３』……ＶＣで出るとか言われているが本当か？前から版権買ったところが出すようだが。wii買わないといけないんだろうか。

　漫画の話。今書いてる投稿用のが現代和風ファンタジーで、和物漁ってたら、今更『犬夜叉』の法師さまに萌えた。今更っていうか、まだ連載中だけれども（長い……）。アニメ見てたけど、その時から一番好きだったから、わざと見ないようにしてたりもしたんだが、結局はまって最新刊まで購入（我ながらはまると直滑降だな）。死にフラグ立てまくりだが最後まで見守りたい気分です。

　前回はジーノに萌えてたけど、それは近くのゲーセンにマリオグッズ入ってたのを見たから。そういや、マリオＲＰＧもwiiで出るとか噂があったっけ……出るならますます買う必要あるな。

　忘れないうちにメモしておく。情報ソースはネットとテレビ番組。すべての情報をチェックするのは物理的に不可能なので偏りがある可能性があることを断っておく。

　槇原敬之氏の作詞が漫画『銀河鉄道999エターナル編』でセリフに使用しているフレーズと酷似しているとして松本零士氏が抗議。槇原氏は最初は否定していたものの、電話で話ているうちに槇原氏も認めたような発言をする（松本氏側の話）。この（第一報の）時点では松本氏には大事にするつもりはなく、むしろ槇原氏にエールを送っていた。
　が、その後槇原氏の事務所が松本氏の側に、最初からコラボだったことにしようと持ちかける（松本氏側の話？ワイドショーで裏は取ってそうだが）。松本氏はそれを拒否。槇原氏の事務所は盗作などまったくない、名誉毀損だ、訴える（訴えろ？）という。それに対し松本氏は「受けて立つ」だそう。

　例のフレーズは確かに漫画にも何度も出るし、解説本の帯なんかにデカデカと載ってるし、講演でも必ず言うようなセリフのようだ。槇原氏と事務所が暗に認めるような言動や行動を取っていなければ盗作かどうかは微妙なフレーズではあるが、面倒事を起こしたくないなら最初に一言謝っとけばいいのに、と言う意見もある。個人的には、創作者同士のこういう争いは限りがないので好きにやってくれと言う感じだが。

　テルーの歌の件は、すでに出自もわかり謝罪もあり、著作権法上問題もないのに、なぜそこまで追究する？　と思ったが。YAHOOのトピックに載った時にも専門家が「ＣＤに謝罪文がないから原作への尊敬がない」というような苦しい批判をしていたが、ＣＤに謝罪文を掲載したサイトへのＵＲＬが載ってるんじゃないのか？　作詞者については表記を作詞ではなく編詞にしろとか言うてる人もいるが、そこまで詞が共通していない。同じと言われた詞にも、同一の意味と受け取れないものがあるし。

　そーいや松本氏の件に関して、それじゃああんたの『銀河鉄道999』は宮沢賢治のパクリじゃないかとかいう阿呆な意見も見かけるが、当然宮沢賢治の著作権保護期間は過ぎている（それ以前に、文章そのまんまとオマージュなんかを同一視している時点であれだが）。著作権や特許関係で訴え起こすと利権ナントカという批判も受けやすいが、それでメシ食ってんだから権利を守ろうとするのは当たり前だし、持って当然の権利を行使しているだけ。

　アンチもいるし、事実誤認したまま批判する人もいて仕方がないのがネットだが。どうでもいいやと思いつつ、公平さを保つためには色んな視点の意見が必要という説を思い出し、書いておくことにした。

　コンサドーレは勝ったか。ＰＫにもつれこんだ長い戦いだったなあ。それにしても、負傷退場のフッキは大丈夫かね。

　銀河鉄道物語２作目が気になる。管理局側の話なので会社を悪役にはできんだろうと思っていたが、今回は黒さが炸裂しているらしい。いやまあ、一応こっちでも放送しているのだが、まだ見ていない。いくらか撮り逃しがあるのが痛いな。

　それより、９９９とのコラボ『銀河鉄道物語〜忘れられた時の惑星〜』ですよ。月末、ＣＳでやってくれるのが嬉しい。ＣＳのほうが地上波より映像綺麗なもので。それにしても、どの時点の９９９なのだろう……クレアやカノンがいるのかどうか、それが私の中の最大の焦点だ。